『執事くんと細身剣』－プレ

とりあえず何もなければこれで。

●プレイング

■心情
剣のメガリスゴーストと戦うのは初めてだが…これは酷いな
殺された方もだが、自分の意思と関係なく人殺しをさせられた方も悲惨だ
正気に返れば辛い現実が待ってるが…このままにはしておけないしな

■陣形
2班の前衛で後衛を挟む形
執事側前衛に柊、水無月、カナさん、執事側中衛に俺
後衛はケイン先輩、今井、パメラ、榮柄
援護側の前衛に小笠原センパイ、エピメテウス、キーラ
全員離れすぎないように注意
屋敷進入は執事側前衛から

■戦闘
前衛の後ろで遠距離攻撃、回復、支援等を行う
執事が前衛を抜けてきたら、吹き飛ばされても遠くに飛ばされないように後衛を背にして行く手を阻む

初手は茨の領域をメイドと女子高生へ（固まった位置にいなければ女子高生への攻撃を優先）
その後は体力が6割を切った者への体力回復を最優先
声を掛け合って情報を交換し合い、その時一番回復が必要な者にヤドリギの祝福をかける
優先順は以下の通り
1．危険な状態ですぐにでも回復が必要な仲間
2．封術・気絶状態の仲間
3．援護側の仲間
4．執事側の仲間
執事側の仲間の回復は極力水無月に任せる
1の場合でも、水無月や榮柄の回復、自己回復等で十分回復できる場合は2を優先させる

回復が必要ない時には執事へ呪詛呪言
「魔剣士の時相手したかったな…」
味方が苦戦しているところがあればその相手へ茨の領域

■戦闘後
執事を責める者がいたら止める
彼には強く生きてほしい
辛いだろうが、奪った命の分まで立派に生きてくれ


●アビリティ
神秘 呪詛呪言改 ◆◆ ×8
術式 ヤドリギの祝福 ◆ ×12
神秘 茨の領域奥義 ◆◆◆ ×4