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この時間だし今更という気がしなくもないが、とりあえず上げておくな。
何かあれば指摘してもらえれば幸い。
■心情
…皆さっきから誰かを思い浮かべているみたいだが、誰に似てるんだ? (胸に着目してない&趣味も知らなかったのでピンとこなかった) 巻物、そして呪言士の類似技を持つってことは… (石蕗を見て)…触れない方が良いんだろうか ■行動 明かりが必要な場合は光明呪言を用い周囲を照らす 敷地内に踏み込む前に全員で作戦内容の確認 相違があった場合は御桜に合わせた方が良いかもな 全体の作戦としては、囮役が巻物を覗く・書かれていたポエムを読み上げる等して敵の注意を引き、その間に攻撃可能な者が敵に集中攻撃を行う メインの囮は高天崎 HPが危なくなったら囮役を他の前衛と適宜交代していく (初めに囮が上手く敵の目を引き付けられることを確認できたら、紅涙は囮の交代役からは外れる) 俺は基本的に前衛で退魔呪言突きを用い敵に攻撃 封術時には通常攻撃を行う 自分が囮でない時には敵の気をこちらに気を向けさせないよう私語は慎み、巻物の中が見えないような位置で戦う 自分に囮役が回ってきたら挑発するように巻物を覗きに行こう 「そんなに恥ずかしいものなのか?少し興味が湧いてきたな」 万が一早急な回復が必要になった場合はヤドリギの祝福を使用 対象は既に強化済の味方がいたらそいつと共に、いなければ自分のみを指定 石蕗は後衛から呪いの魔眼、それが尽きた後には前衛に移り生気吸収で敵を攻撃 黒燐奏甲は回復がすぐにでも必要な者、または紅涙(強化攻撃を行う時のみ)にかけてもらう ●アビリティ 術式 退魔呪言突き奥義 ◆◆◆ ×8 術式 ヤドリギの祝福 ◆ ×4 PR |
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