星の林 天の海－仮プレ

一応仮プレ。
場所はとりあえずは海にしてるが、
誰かの希望があれば変更予定。


７：２０　絡みを入れて大幅加筆修正（流れの変更はなし）

【季節倶楽部】から参加

場面：１
ゴムボートで海の上から星見

「おー、空がよく見える」
星を見るには、やっぱり建物の明かりは邪魔だしな
上は一面、満天の星空
下は一面暗い海…職業柄、何かゴーストが出てきそうに思えるが

ん、始まったか？
波の音、海に落ちていく星…はしゃぐ後輩に表情も緩み
「んで、やっぱ願いごととかすんのか？」

…お、渚が動揺を…？
海へ入る様子を見てくくっと笑って

そうだな、俺は…
「（身長が止まりませんように）」
男も身長が伸びるのは21歳までと言われて少々焦ってるのは秘密だ
…って湊、現状維持って
「お前なー…楽しくねーし良くもねー…って…。ちょ、今の…」
はめられた…！

な、渚！夜の海はあぶねーぞ！（誤魔化し















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↓前の


【季節倶楽部】から参加

場面：１
折角なのでゴムボートで海の上から流星群を見たい
灯りは光を調節できるものを用意

「おー、空がよく見える」
星を見るには、やっぱり建物の明かりは邪魔だしな
上は一面、満天の星空
いつもより広く大きく見える
下は一面暗い海…こっちはあまり見ないようにしよう
職業柄、何かゴーストが出てきそうに思える

「んで、流星群流れたらやっぱ願いごととかすんのか？」
同行者のうち誰かがやるのなら、俺もやってみっかなー…
願い事は……
「（身長の伸びが止まりませんように）」
男も身長が伸びるのは21歳までと言われて少々焦ってるのは秘密だ

願い事に必死で、肝心の流星群を楽しめないことがないようにしないとな