6月を語る

もう6月も過ぎちまったなー…あっという間だ。

鈴白：6月は色んなイベントがあったな。
レン：テストにー、修学旅行にー、デスサガにー、デスサガ？

鈴白：テストはどうだった？
レン：あんま良くなかったー。全部６０以上９０未満ー。
鈴白：…小学生だもんな。中高になるともっと点数にばらつき出るぜ？
レン：でも、罰ゲーム受けなくて済んだから良し！
鈴白：…お前自主的に、しかも変な内容の選んで罰ゲームやってるよなぁ？
レン：怒らないで下さいにゃーご主人様☆
鈴白：シメル。


～中略～


鈴白：修学旅行は、俺ら関係なかったもんな。
レン：でも俺、来年行けるんだぜ！何処に行くのか楽しみー♪
鈴白：お土産宜しくな？（笑顔）
レン：えー。


鈴白：デスサガは楽しかったな。
レン：最初は楽しかったけど、レベル上げはマジきつかったぜー…。
鈴白：レンはグラップラー → カオスブリンガー だったな。
レン：おう！やっぱ殴るのとかが一番単純ですかっとするし！
鈴白：…ゲームでもか。俺はファイター → バトルマスター。
　　　ジョブチェンジした今、剣がすげー懐かしくて…（遠い目）。
レン：…そんなに剣使いたいならなんでジョブチェンジしたんだよ。
鈴白：……。……まぁ、その…色々あんだよ。

レン：そう言えば、あのボスはなかったよなーｗ
鈴白：あの脱力系ボスな。あのバナーのイラストがボスだったなんて全く考えもしなかった。
レン：ファイナルクエストにも同じようなの出てきたしなー。しかも２体！
鈴白：強烈すぎて、戦いを思い出してみてもあれしか頭に浮かんでこないぞｗ
レン：今は数十人がサーバーを壊しに行ってるみたいだけど…。
鈴白：滞りなく進んでほしいところだな。参加者の幸運を祈る。


レン：水着ー…。
鈴白：……。
レン：なー、何でスズシロだけ受理られてんだよー！ずりー！
鈴白：仕方ないだろ！