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■依頼「駆けつけろ! ギンセイヒーローズ!」感想
とりあえず何とか妖獣侵攻を阻み、成功した。 …が、重傷者が3人。流石にやや難だけあって、戦闘も厳しかった。 そして、ゆうきくおんMSの雑記に書いてあったことについても考えさせられる。 丸ごと転載はできないが、大体こんな内容だな。 【1】重傷者は位置・ダイス運が悪かったと… 【2】全体的に細かいミスや内容の相違が目立っていた 【3】プレイングに内容の重複が多かった 【1】に関しては、俺も配置とリアルラック(ダイス目)が悪かったら重傷になっていたと…。 しかしまぁ、重傷者が出ないような作戦を練れていたら一番良かったのかもしれないが。 【2】に関しては詳細には分からないが、作戦に支障が出たところから考えれば良いだろうか。 『待ち伏せするだけの時間がなかった』 …実は、出発数時間前にプレを書いている時に気付いたんだけどな… 「本当に上陸を待ち伏せできるのか」「そこに間に合うのか」 まぁ、既に話し合う時間はないし、包囲の方法は決めてあるんで 臨機応変に対応はできるか…と踏んだ。 状況次第ではちゃんと待ち伏せできるかもしれなかったしな。 …が、やっぱりそう上手くはいかないか。対応できたのは幸い。 『死人嗅ぎでは方向特定は難しかった』 …ま、そこら中の地域に妖獣がいるわけだしな。 予測はできた範囲だったかもしれない。 『配置、状態異常対策?』 苦戦させられたのにはそれなりの理由があるだろうからな。 前衛・後衛の配置をもっと上手くするとか、 あるいはサポートで状態異常対策をしておくとか…か? 『右翼の合流遅れ』 …もしかして吹き飛ばしアビがなかったのが原因なのかと。 リプレイに牙道砲でなく、獣撃拳しか出てこないのが気にかかる。 内容の相違っつーのはここら辺だろうか…?(ふむ もし俺が作戦を誤って覚えてなければ、だが。他にもあるんだろうか。 【3】に関しては…まぁ、やや難だと、その辺も気にした方が良いのかもしれないな… 今回、文字数を取るような細かい作戦も、そんなにないような感じだったから気にならなかったが。 後、依頼慣れしてリードする奴がいれば、或いはプレを確認しあう余裕があれば、 書く内容を分担ということもあったかもしれないな。 ●他、思ったこと等 ・撤退条件を話し合うのを忘れていた(危険) ・ライトをそれぞれ身につけて戦うと、そいつと向かい合った時眩しくないか? 或いは、消失減少が起こって間のゴーストが見えなくなったり… →白燐蟲使いがいない以上、これしかない。考えないことにした。 ・倒れる仲間 →衝撃。緊張感。 ・助け合う仲間 →友情。胸を熱くさせる。 ・『ダブル黒影剣・真空竜巻斬りだ!!』 (以下、どこかから聞こえてきた会話) 「ダブル付けただけか(笑)」 「勝手に別の名前に改変したら最初の人『何ー!?』って感じじゃん」 「なるほど」 「なんかサッカー漫画で、二人で蹴ってWシュート!みたいなノリを思い出した」 「それを考えると一気にださくなるね…;」 ………余計なお世話だ(引きつり笑顔)。 良いじゃねーか。協力技はヒーローものの基本っぽいじゃねーか。 ・締めが綺麗だった。 ヒーロー、な…。俺は今回役割をこなしきれただろうか。 全体的な感想としては、まぁ成功したから良かった。 だけど、色々甘かったんだろうな…というところだ。 最後に、参加者全員とゆうきくおんMSに感謝とお疲れ様を。 重傷を負ってしまった奴は、お大事に、だ。 PR |
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