依頼感想

前に一度書いたんだが、不慮の事故で消えたんで書き直し。
投稿しようって時に記事が消えるとすっげ虚しくなるよな…。

【イベシナ】
■利樹の誕生日～不幸の後に幸せはやってくる～

前に依頼で世話になった利樹の誕生日祝いで、
最初に悪戯をしかけて怒らせ、後から祝って持ち上げるという内容。
俺は後半の祝う方に参加したんだが、現れた利樹はかなり悲惨な格好で…
思わず笑っちまった。本当、あいつの周りっておもしれーよなｗ

イベシナ外でも、贈った湯飲みを悪代官セットとして装備したりとか、
あいつ自身も面白いんだが…エリーの誕生日にも面白いことになってたようだ。
余裕があればそっちにも参加したかったけどな。

■夢膨らむ風船を手に

結社の奴らと参加したクリスマスのイベントだな。
風船にサンタが描いてあれば指定した奴に褒美を与え、
お化けが描いてあれば悪戯を仕掛ける…という内容。
湊、涼、葵、亜衣と参加したが…全員当ったのはサンタ。
ちっ…折角気合入れて悪戯考えたのにな。
しかし涼の褒美は流石というか（笑）。あいつのセンスは本物だと思う。

ちなみに土産の玩具はこんなだ。
　名称 ：†四季いろはかるた†
　設定 ：四季折々の様子を詠った歌留多。日本の伝統色が色鮮やかにカードを彩っている。


ゆうきくおんＭＳ、ココロＭＳ、そして一緒に参加してくれた結社の皆に感謝。


【ノーマル・全体シナリオ】
■一花のダンディーなる別荘防衛戦～進み来るは蜘蛛の群れ～

やや難の蜘蛛依頼。色々と不安もあったがとりあえず無事成功。
１３人＋使役ゴースト１体＋サポート２人で総勢１６名。
しかし相手は３１体と多い上、通さないのが肝心なんで作戦が重要だった。
以下、簡単に箇条書きで感想等を。

◆始め
・蜘蛛依頼に何回か落選し、今回を最後にしようと思っていたら当選。
・そしたら所属結社の山田がいた。
・しかし特にどうということもなく。普段そんな絡んでるわけでもないもんな…。
◆話し合い、プレイング
・話し合い期間が短かったためか、初日なのに流れが兎に角早い。
・しかし着々と話し合いが進むのは良いことだと思う。
・範囲攻撃の【限界】について、アレコレ議論があった。
・…が、同ＭＳの他の蜘蛛依頼で「依頼なので絶対【限界】は発生しない」と書き添えてあった。
・もしかしなくても話し合いを見てのことだろうな…おかげで安心できた。
・気になる点が多かったんで、今回は少し口出ししすぎた感もあるな…。
・仮まとめや仮プレの見せ合い等もあり、書く内容の分担もできた。
◆返却
・出発後予想外の出来事が発生。
・ＲＰ翌日返却…早っ！？もっとかかると予想していたが…。
・しかし結果が気になっていたんで非常に助かった。
◆リプレイ、他
・冒頭の真っ白な紙…まさかあんな描写で来るとは…ｗ
・同じ依頼に参加する者としても描写の計らいは嬉しい。ＧＪ、聖山ＭＳ。
・梅咲を「梅咲さん」って呼んだのは俺だろうか…？
・思い描くダンディー…。…思い描くダンディー…。
・未だに悩むが、とりあえずクールに決めるって感じだろうか。
・前衛が足りるか不安だったが、無事に進行を阻めて良かったな。
・先制攻撃が上手くいったおかげでもあるんだろう。
・結局蜘蛛はどこに向かってるんだか…。
・そして結局ダンディーな戦いってどんなだ…？


とりあえず、こんな感じだ。
参加者全員と聖山葵ＭＳに感謝とお疲れ様を。






しかし、依頼に参加してて思うんだが…意見を読み飛ばす者が多い気がするな。
結果、一度言ったことを繰り返したり、プレイングで齟齬が出たり。
情報量が多いんでうっかり読み飛ばすことはあると思うが（実際俺もよくある）、
出来るだけ見落としのないようにしてもらいたいもんだ…。
まぁ、教室の話し合いは義務じゃないから会話をきっちり読むのも
義務ではないわけで、個人の願望止まりになるが…。
とりあえず作戦に支障が出ない範囲なら良いんだけどな。