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何か、貼り付けとけとどっかの意思が言ってるので貼り付けとく。
(背:鈴白の設定についての補足と説明です)
■ステ欄での説明文
背格好の割りに不敵で俺様な少年。 大体のことはそつなくこなす天才肌だが、跳び箱と猫はどうしても苦手。 背や仲間のことを馬鹿にされるとキレて喧嘩っ早くなるが、 戦闘の時には冷静に思考を働かせる。 ■プロフィールまとめ('07.12.29 現在) 【生年月日】8月1日生(しし座) 【年 齢】 17歳 【性 別】 男 【クラス】 神楽山キャンパス 高校2年1組 ■質問やバトン等の回答纏め 【趣味】勉強、情報収集、ネットサーフィン、季節調べ、写真 【好きな異性のタイプ】素直で控えめな奴? 【特技】情報検索、機械修理、鋭敏感覚、喧嘩? 【資格】原付、普通二輪 【悩み】(背…) 【携帯の色】赤と黒(プライベート用、仕事用) 【カーテンの色】青 【心の色】紫? 【好きなもの】 ○色 :黒、赤、日本古来の色 ○食べ物:お好み焼き、焼きそば、寿司、懐石料理 【嫌いなもの】 ○色 :なし ○食べ物:なし(下手物とかは流石に無理) ○もの :猫、跳び箱 ▽学園生活以外 ここから先は、知ってても知らなくても大丈夫な、背景設定です。 背後がシリアスな設定は表に出したくない、そして鈴白本人があまり表に 出さないため、裏に根付くのみの設定になっています。 しかし鈴白を形作っているものであることには変わりなく、 表の方や心情に少し関わってくることも稀にあると思うので、補足として載せておきます。 ■家と育ち ●最初 「生まれ」にある通り、裕福な暗殺者の家の生まれ。 幼い頃から教育され、自らも闇の仕事に従事していた。 祖父・父親の言うことは絶対で、疑うことなく期待に応え育っていく。 ●転機 祖父が亡くなり後継者争いが起こった時、一度信頼のおける部下の実家に 預けられたことがあった。 優しいお爺さん、お婆さん、広がる自然、初めての体験。 短い期間ではあったが、都会と違う田舎での生活は彼の心の片隅に小さく焼きついた。 家に戻ってからは再び闇の仕事につき、前と何ら変わらない生活を送る。 …が、年齢を重ねるにつれ薄っすらと道徳心や正義感も芽生え始め、 家業についてもどこか心に引っかかるものを感じていた。 ●銀誓館 そうして数年を過ごした後、銀誓館学園に入る。 入学理由は「楽しそうだったから」。 家にはコネクションが作れる等、具体的に益のある理由を報告している。 入学の少し前に家を離れ現在は一人暮らし。裏の仕事は入学と同時に休業した。 ●季節倶楽部 『季節倶楽部』を作ったのは、家を出て心身共に少しだけ自由になり、 昔田舎で暮らした時のことをふと思い出したから。 自然や文化というのは面白そうだし、色々知るのも悪くないと思った。 ついでに一緒に楽しむ仲間がいたらもっと楽しくなるんじゃないか、とも思った。 ●現在 前以上に仲間を大切に思い、善悪の概念等も強く認識するようになった。 しかし家の一員である自分も捨てきれない。 このまま家を継いで良いのか、それとも。 在学中はこのままで良いが、卒業後はどうするか悩んでいる。 ■思い ●家業 悪いことだという認識はあるが、嫌悪はしていない。 問題は自分がその道につくか否か。自分がどうするか。 ●家族 「父・祖父は【絶対】」という認識は揺らいでいるが、 畏敬の念があることは変わっていない。 母親・祖母も敬うべき存在。一族も繋がりがある以上背負うべきもの。 ●学園の友人・仲間・生活 大切。故に家のことには巻き込みたくない。 普段はそんなに家のことを意識して接しているわけではないが、 無意識に配慮している部分がある。 そのため深い付き合いを望みつつ、躊躇する節がある。 等という背景もあるが、学園では楽しく生活しています☆ …というところです。 特に踏まえなくて良い設定ですので、気にせずお付き合い頂ければ幸い。 (2008.07.16) 非公開のまま放置していたものですがこっそり公開状態にしてみます。 そのうち現在の心境に修正したものを改めて書くかもしれません。 PR |
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