依頼感想

久々の依頼感想。

■奇妙な古本屋

１月に行った普通依頼だな。とりあえず成功。
１２人＋葛城で、地縛霊１体＋リビングデッド数体を相手に戦った。
以下、簡単に箇条書きで感想等を。

◆初め
・何か興味があったんで参加。
・…つか、リビングデッドを早く葬ってやりたかった。
◆話し合い、プレイング
・点呼にやや時間がかかり。
・選択肢の希望を言っていくが、出揃わないまま最終日に突入。
・とりあえず希望を纏め、未決定の者の班を話し合う。
・アビについて報告。
・…これで本当に良いのか？
◆出発後
・返却は２日後くらいだったか…？思いのほか早かった。
◆リプレイ、他
・古本屋のガメツイ店主。…寂しかったのかもしれない…か。そういう考え方もあったんだな。
・メンバー好みの絶版本が追加料金の棚に置いてあるとかナイスな演出だｗ
・…葛城はいきなり災難だったな。
・大人の事情で埃を被ったリビングデッド。
・ブラストヴォイスはちょっとまずかったか…。埃飛ばしてしまった。
・何と言うか、哀れだな…。
・と思っていたが、ダニや痒みでその考えも吹っ飛ぶ。最悪だ。
・…何取ってるんだ、地縛霊。そしてやはり、哀れだな…。リビングデッドとは別の意味で。
・とりあえず風呂。帰ったら即風呂。



■死者と踊る男

やや難の吸血鬼依頼。とりあえず成功だが、重傷者が２人。
８人で貴種ヴァンパイア１体＋従属種ヴァンパイア２体と戦った。
以下、簡単に箇条書きで感想等を。

◆初め
・何度目かの抽選でようやく吸血鬼依頼に当選。
・また紙城の斗輝と一緒になった。ネギ依頼ぶりだな。
・数時間経つがまだ誰も教室に来てないな、と思いリロード確認しつつ書き込んだらタイミング悪く被った。…マジか。
◆話し合い、プレイング
・話し合いたいことが多すぎてどうしても長文と連投になってしまう。
・仕方なく言葉を削るが、それだと意味が伝わりにくい…難しいな。
・意図が伝わらず、続けるうちにくどく思われたかもしれない。
・話し合いのペースが緩やかで、最終日まで大まかな案のまま。
・そんな中、最終日18～21時位までＰＣがネットに繋がらず…タイミング悪い。
・21時時点で班分けもまだだったんで、とりあえず振り分けてみる。
・その後何故か纏め役だか主導権を取っているような立場になっていた気が。
・作戦の流れが全体に伝わっておらず、何度も説明。苦いな…。
・とりあえず気になるところがあるのだったら、指摘するだけでなく改善案を出して欲しい。時間もないのだし。
◆出発後
・返却までの間にリアイベ「狂鬼戦争」があり、いきなりＲＰ返却＆重傷重なって死亡…となるのを避けるために基本応援に回る。
・しかし、２回だけは出撃したな。諸々の事情で。
◆リプレイ、他
・とりあえず成功で、本当にほっとした。
・恐らく作戦の大部分に俺が口出ししていたから、失敗していたらかなりの責任を感じていたと思う。
・心配していた点も杞憂に終わったようで安心した。
・大体の作戦が問題なく進んで良かったが…囮役は難しいんだな。
・しっかり身を守ることを考えないといけないのだと俺も学んだ。
・「囮が一般人になった場合は救出最優先、仲間だったら合図で吠える」…甘かっただろうか。
・どちらの場合も斗輝が割って入るということにしておけば、重傷は防げたのかもしれないな…。
・…噛まれた。吸われた。…気持ち悪ぃ。…気持ち悪。
・しかし２人の従属種の掛け合いは何となく面白かったな。
・鏡のような攻撃を仕掛けてくるということなんで、仲が良いものだと思っていたが…違ったようだ。
・案外あっさり倒れた伯爵。集中攻撃が効いて良かった。
・従属種の一人が逃亡、しかし重傷を負っていた仲間の存在が皮肉にも従属種の逃亡を阻止できた…か。
・結果もう一人重傷者が。…女性を身を挺して護る…予測してプレに書いたのかは分からないが、拍手ものだ。
・逃走阻止のプレを書いていなかったことに気付く。しまったな…。
・兎に角無事全員を捕縛できて成功。一緒に頑張ってくれた仲間に感謝だ。
・余談。マノとセキは、実は「真野」と「関」という名字なのではないかと思った。
◆雑記から
ＭＳの雑記より。勿体無いと思ったのは「vsヴァンパイア戦に突入するタイミング」が決まってなくて先手を取るチャンスを逃してしまった事…とのこと。
………先手、か。…考えていなかった（真顔）。むしろ相手が攻撃を仕掛けてきた（従属種が出てきた）ところで戦闘開始…という流れだったしな。
従属種がどこにいるか分からないんで先手は無理だと自然に思っていたが、やろうと思えばやれたのだろうか。少々リスクが高くなりそうで、具体的な案が思い浮かばないんだが…出来るとしたら「狼・猫変身で待機→囮が伯爵に、変身組は従属種２人に、それぞれ先手を取って攻撃」…という感じだろうか。…それなら囮の危険も少なかったかもしれないな…。
流れはスムーズだったということで少し安心したが…もう少し考えるべきだったかもしれないな。



２つ目が異様に長いが、とりあえずこんな感じで。
両依頼の参加者全員と、聖山葵・南七実両ＭＳに感謝とお疲れ様を。
重傷を負ってしまった２人はお大事にな。








吸血鬼依頼の話し合いでは色々思うところが多かった。
とりあえずもう少し意見を簡潔に、且つ的確に書けるようになりたいところだ。
こちらの意図が伝わっていないことが多かったからな…。

そして、俺の口出しが多すぎたための自業自得なのか、成り行き上なのか……
気のせいか最後には纏め役みたいなことになっていたんで、
次はそんなことにならないようにしたい。（背後が涙目だった。）

…いや、普通に意見言ってただけのつもりだったんだけどな。
もしかしたら他の奴にとって意見しにくい空気を作っていたのかもしれない。

んで、班分けとかその他色々、話し合って決めたいことは直前まで放って置かないようにしようと思った。
あまり俺一人が色々なことを決めてしまわないように他の奴の意見を待っていたんだが、
せめて遅くならないうちに見切りをつけないとな…。
そもそもそんな事態にならないように、最初に話し合いの見通しをつけ、余裕を持って話し合いを進めることも大事だな。


……兎に角心労がでかかった。成功して本当に何よりだ。